だらだらなところがなく、とてもスッキリ短くてすげー見やすい、ありがたい
言われてたより過激じゃなくて、アクション映画として面白い
結構しっかりゴア表現があって、だけどどこかコミカルで、ところどころ笑いどころが作ってあって心地よい、程よい
主人公かな?って人が次々アッサリ死んでいくの結構好き
ハントされる側の人の数が意外と少ないこと、徐々に露見するハントする側のアマチュア感と初回の不慣れ感が逆にリアルで意外と新鮮だった
ただ主人公の背景とかお母さんの話とか何者なのかとか、正直よくわからんかった、俺の理解力がないだけかも
思想はほどほどにってことで…
自分で思うのは勝手だけど、他人に強要する、または危害を加えるのは違うかな
チャットが流出しちゃったのは同情の余地あるけど…
逆恨みで思想が行き過ぎると勘違いも起きちゃうよ…