『ブラック・ウィドウ』の後ということもあり、アクションシーンはかなり見応えを感じる。大半の男はカンフーが好きなので上がらないわけがない。
魔物vs龍のくだりはさすがにやり過ぎ感はあったが、たまにはね！
今までのマーベル作品に比べファンタジー色は一層強め。
シャンチーの一番の友達ケイティが全く美人ではない上に、声質もほぼ椿鬼奴。未だに違和感が残り続ける。
こういう役って大体美人が多い印象。
なんなら一番の美人はお母さんっていう。
それと、主人公を差し置いて圧倒的イケメンな親父。
妹はふつうにキレイだけど、どうしても片桐はいりが頭を過ってしまう。
