このレビューはネタバレを含みます
最初はソーのこと全然好きじゃなかったけど、ラグナロクからすごく好きになった。
今回もそんなソーの好感度爆上がり映画でした。
複数の意味を持つタイトルの"Love"の回収の仕方がとても良かったです。
ヴァルキリーがやっぱりかっこよかった。神の都市の去り際なんかヤバすぎた。
相変わらずクリスチャンベイルは凄いなぁ、、
最後の"ソー"は帰ってくるだけで凄くワクワクしました。オリジナル6で唯一現役のソーにはまだまだ頑張ってほしいな。やっぱりオリジナル6の面々を見ると安心する。
ユーモア多め、面白くも感動もできるこういう映画を作れるのは、タイカワイティティの手腕に他ならないと思いました。
