ちいかわ

ソー:ラブ&サンダーのちいかわのレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.8
モノクロのナタリー・ポートマンえぐい。
音楽最高。

ガーディアンズと宇宙の平和を守る活動してたソー。神に見放されて娘も失って神全殺しを決めたゴア。が戦うお話。

クリス・ヘムズワースの家族映画。

ラブはクリスの娘で最初に走ってた若い頃のソーが息子。劇中劇でソーを演じてた男がクリスの兄。ちなみにロキバージョンはマット・デイモン。ほかにもまだ居そう。

今回も完全にお笑い映画だけど、前作で耐性ついてる人からしたら、笑いに来た準備は万端なのでしっかりおもしろかった。

ソーのネイキッド。しばらくぶりで、満を持して登場。あざした。

終盤の戦う子どもたち。なんで目光るだけであんなにかっこいいんだろ。めっちゃ好きなシーンだった。

ジェーンがソーに耳打ちした決めセリフは何だったの。次作でソーが言ってくれるかな?

ラブアンドサンダーって一見ダサめなサブタイトルだけど、きれいに回収してくれて好き。
ちいかわ

ちいかわ