ゆう

ソー:ラブ&サンダーのゆうのレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
5.0
サイッコーにイカしてキャッチーでロックでクレイジーで喜怒哀楽の詰め込み方が半端なく観る者を凌駕する👍
ソーの良いところは壮大な世界観、ド派手なアクション、コメディやギャグテイストなどなど内容が深イイ♪
監督は今回の作品でより一層クレイジにーLOVEをこれでもかと溢れたところを魅せてくれました♪

ラブ&サンダーの冒頭今回の敵ゴア(クリスチャン・ベイル)が何故ダークサイドに堕ちたか?が描かれて、あの無慈悲、無力感、怒り、共感できるところもある。 ソーやヴァルキリー、今回の主役と言って良いジェーンの登場!アクション戦闘シーンは格好良過ぎてニンマリしっぱなしw
新生マイティ・ソー(ナタリーポートマン)の美しく、強く、可憐で、どこか垢抜けて、でもやる事はやる!ムジョルニアの扱い方が様になりすぎて
💪
スーパーヒーローはあーではなくては😄
巨大ヤギがこれまた雄叫びに近い鳴き声に痺れたw
ゼウス(ラッセル・クロウ)もとにかくハマる。

これでも可能ラブラブラブ&サンダー雷を是非劇場で体感して欲しいです。
色々ぶっ飛んでます👍😄
ゆう

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