このレビューはネタバレを含みます
神に裏切られたゴアが手にした剣は神を殺すことができるネクロソード
シンビオート(ヴェノム関係)の神が作った剣で影を操る
ジェーンは素晴らしい博士になっていたが、癌に侵されていた
しかし、ムジョルニアによって一時的にマイティー・ソーになれ、ニューアスガルドでソーと再会する
すれ違いで別れたが、お互いにずっと好きだった
ソー達はオリンピアでゼウスに助けを求めるが、拒否られ、戦いサンダーボルトを手に入れ
ゴアの待つ影の星へ、色がなくなり白黒の世界
ゴアの目的はビフレストの橋を手に入れて永久の門を開き、神を全滅させること
ソーの武器ストームブレイカーがビフレストの鍵でゴアに奪われる
ソーは子供たちに力を与え影と戦う
ゴアは門を拓くがジェーンとソーでネクロソードを破壊し力を失う
永久の門が開くがゴアは神への復習ではなく、娘ラブを生き返させる
ソーとジェーンは娘を一人にしないと約束し、ジェーンとゴアは息絶える
ソーは娘ラブを育て、宇宙のために親子で戦う、ラブ＆サンダーの出来上がり
ヴァルハラでジェーンはヘイムダルと再会する
ゼウスは生きており、次回息子のヘラクレスとの戦い
コメディ多めだが、締まるところもありなかなかよかった、白黒の世界観もよかった、3Dじゃなくても良い
