チャドウィック・ポーズマンへ哀悼の意を捧げます。
愛のあるオープンニング・エンディング
シリーズものだからできる追悼作品でした。
現実とリンクさせすぎみたいなことも言われてますが、
言いたいことはわかりますが、
シリーズものは役者さんの方と一緒に歳を取っていくので
なんかあったことはないけど親近感を持って役者さんをみるんですよね。
だからファンの人たちにとってはこれでよかったのかなと。
ワイルドスピードのポール・ウォーカーの追悼作品を思い出しました。
作品はブラックパンサーらしい社会派的なメッセージ強いものでした。
シュリの選択を世の中ができるといいですが。