ど頭のMAVELの追悼ロゴが1番泣けました。
冒頭から国王の死というチャドウィックとすり合わせたような始まりから、「あぁ、本当にもう居なくなってしまったんだな」という喪失感をしっかり味合わせてくれました。
彼が生きていれば無かっただろうストーリー構成。
妹のシュリが悲しみ苦悩する姿を見て、この映画は泣かずにしっかりと見届けようと思いました(何様やねんてな)
それはさておき今回はタロカン人(人魚のような人種)とのお話でございました。
人魚のような人種というのもあり戦闘シーンはスプラッシュ祭り。
(水害にトラウマのある方などは控えた方が良いかと)
深海恐怖症の私ですがアバターとは違いちょびっと薄めで見るシーンがあるだけで問題なく見られました🙆🏻♀️
いやー、ラストの展開にはびっくりしましたがブラックパンサーはこうやって続いていくのですね😌
次回作も楽しみにしています〜🤤✨