ねねばね

巴里の屋根の下のねねばねのレビュー・感想・評価

巴里の屋根の下(1930年製作の映画)
3.8
序盤は退屈だなーと思ってみてたけど、後半の展開は広がりがあって良い。

トーキー映画ではあるけど、セリフはかなり抑え目ななか、絵だけで持たせられる力はすごい。

終盤の決闘シーンは目まぐるしく切り替わるので見てて勉強になる。
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