トーキーなのだけどセリフは最小限で、逆に音楽や効果音で巧みに演出してる。
喧嘩シーンも白熱する闘いを機関車の音で盛り上がりを表現したり。
ガラス扉越しの音は手前では聞こえないって言う演出はこの頃か…
サイレントではないもの全てを"トーキー"と呼んで良いのかについて我々に考えさせるような作品。
あの時代に現場で直接録音した者とは思えない(実際に後録りではないらしい)ほど音質的な発展は遂げているのに…
パリの下町、と云うが詰まるところ"下層民"だろう。男からすりゃ女は戦利品だし女は頼るべき男を探す。自由恋愛なんてふわふわしたもんじゃない。
レコード・ループ見事やったなあ。ワインの下りはなんか謎だ。…
ルネ・クレールの初トーキー。
次から次へと流れるように軽やかに男を変えてく可愛い子ちゃんポーラつよし。
一糸乱れぬサイドのくりんとナナメ前髪にも釘づけ。
アルベール濡れ衣で勾留されてる間にポーラ…
フランスを舞台に一人の女性を巡る男たちの恋模様を描いた作品。
トーキー初期なだけあって本編の大部分はサイレント時代の撮影方法を使っている。
今作のヒロインのポーラはなかなかに強か。
主人公と結ばれ…
2人が再会するダンスシーン、決闘シーンが非常に印象的な作品。再会した2人は無表情で抱き合い、単純な回転、逆回転を繰り返し動き続ける。このシーンがめちゃくちゃよかった。脳に残り続ける圧倒的感覚。これだ…
>>続きを読む陰影バキバキにキマったショットばかりだし、セットを縦横無尽に映すクレーン撮影も気持ち良いけど、そんなに好きになれなかった。
パートトーキーなんだけど、サイレント処理が小洒落てて鼻につくし、反対に、…
Braintrust