巴里の屋根の下の作品情報・感想・評価・動画配信

「巴里の屋根の下」に投稿された感想・評価

CATHAT

CATHATの感想・評価

3.0
Filmarksの画像になっているツーショットは、まさかの浮気中のヒロインとその相手だったという…

冒頭の長回しや、朽ちてゆくパンとミモザなど、映像の見どころはたくさんあったけれど、ヒロインがあまりに何がしたいのか分からず、観終わった後の余韻が「???」という感じだった。
tomo

tomoの感想・評価

3.6
落ちてるもので時間の経過を表したり、ハートのネオンで恋仲になっていることを表しているのがよかった。

当時のパリを少し知れた気がする。
nanamI

nanamIの感想・評価

2.1
ながら見だったせいか、ネット見ないとあらすじがイマイチわからなかった…

ヒロインの女性が浮気性すぎない?
そして男3人がみんな同じ顔に見える。笑
サイレントと、トーキーの中間のような映画。
今度、奥様は魔女も観てみたい
ねこ

ねこの感想・評価

3.3
パリの下町、庶民の暮らし
当時の娯楽がうかがえて面白い

セリフは必要最小限だが、無音の身振り手振りや表情から感情は充分に推し量れる

ただ、今の感覚で捉えるとどうしてもポーラが節操なしの性悪に見えてしまう
ああいう女性が一般的な時代だったのか、ほんとにフラフラした女の役だったのか、よくわからない部分だ

自室で無言のまま荷造りをする姿にどんな心境を当てはめるかで、彼女の人格が違って見えそうだ
おが

おがの感想・評価

-
映画の、聞こえなくても問題ないよね、むしろ聞こえないはずだよねっていう違和感を払拭してくれていて、良かった トーキー初期ってのもあるのかもしれないけれど
削られていくパンのイメージも好き

いやしかし、あの女何なん
序盤は退屈だなーと思ってみてたけど、後半の展開は広がりがあって良い。

トーキー映画ではあるけど、セリフはかなり抑え目ななか、絵だけで持たせられる力はすごい。

終盤の決闘シーンは目まぐるしく切り替わるので見てて勉強になる。
efn

efnの感想・評価

4.0
 喧騒の中では会話は通じない、それをトーキーで実現する勇気。スリもケンカも口論さえも市民の合唱、ダンスホールの演奏がかき消していく。しかし、それが内容の無意味を示すのではなく、むしろ痴話喧嘩や友情のあり方を観客に喚起させるようなつくりになっている。決闘を汽笛にかき消させて不安を誘う演出は絶品。
 どのグループショットもアクセントを欠かさず、他にも先頭の男が頭一つ上げたり、一人だけ離れたりといった構図になっている。冒頭の巴里の屋根、煙突のパンから一転して合唱隊の群衆、再度ティルトで昇りながら観客の姿を映し出すシーンはとてもよかった。

 4k修復ということで、昔観たVHSよりは随分と綺麗になってはいるが、輪郭をハッキリとさせた代償にボケ味やフィルムのグレイが消されてしまっている。女の子にかかった白いベールや窓の反射光は白トビとは別なはずなのだが、どうしてこうなったのだろう。
aya8

aya8の感想・評価

-
あの女性は何であんなにフラフラしているのかが、よくわからなかった。
JohnNY

JohnNYの感想・評価

3.5
A3.5
不況のパリの街角で歌を歌い楽譜を売って生活してる男の恋。30年代のクラシックな風景、人々の生活、パリの粋が明るい音楽に乗って伝わってくる。フランス映画の原点のようだ。
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