巴里の屋根の下の作品情報・感想・評価・動画配信

『巴里の屋根の下』に投稿された感想・評価

九十
-
所々サイレントぽくて動作が戯けている
男たちの間を渡り歩く女と、女の所有を巡って争う男たち

パリの下町、と云うが詰まるところ"下層民"だろう。男からすりゃ女は戦利品だし女は頼るべき男を探す。自由恋愛なんてふわふわしたもんじゃない。
レコード・ループ見事やったなあ。ワインの下りはなんか謎だ。…

>>続きを読む
3.7
ちょっとサイレント映画ぽさも感じれて良き。

え?!男同士であの距離で火の交換するのは、セルロイド・クローゼット案件では?!

歌ってこうやって広まるんや、、ロマン
mam
3.2
このレビューはネタバレを含みます

ルネ・クレールの初トーキー。

次から次へと流れるように軽やかに男を変えてく可愛い子ちゃんポーラつよし。
一糸乱れぬサイドのくりんとナナメ前髪にも釘づけ。

アルベール濡れ衣で勾留されてる間にポーラ…

>>続きを読む
3.7

フランスを舞台に一人の女性を巡る男たちの恋模様を描いた作品。
トーキー初期なだけあって本編の大部分はサイレント時代の撮影方法を使っている。

今作のヒロインのポーラはなかなかに強か。
主人公と結ばれ…

>>続きを読む
もり
4.5
このレビューはネタバレを含みます

2人が再会するダンスシーン、決闘シーンが非常に印象的な作品。再会した2人は無表情で抱き合い、単純な回転、逆回転を繰り返し動き続ける。このシーンがめちゃくちゃよかった。脳に残り続ける圧倒的感覚。これだ…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

陰影バキバキにキマったショットばかりだし、セットを縦横無尽に映すクレーン撮影も気持ち良いけど、そんなに好きになれなかった。

パートトーキーなんだけど、サイレント処理が小洒落てて鼻につくし、反対に、…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ポーラの切り替え力はなかなかすごい。ミュージカル並みに歌が印象的。サイレントからトーキーへの過渡期感がある。
Collin
3.1
かわいらしいじゃん!?

距離によって音の大きさが変化するのも、お店の外からの視点だと中の声聞こえないのも良かった
5.0

約1世紀前のパリ。なかなかな女子ポーラちゃんをめぐる男たち。
楽譜を売る仕事、ってのが時代感じる!
床に置かれた靴、棚に置かれたカバンや落ちたパンにねずみ、ループするレコード。細かい小物使いや音の使…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事