レビューを拝見して鑑賞。
単なるLGBT作品ではなかった!
様々な「愛」の形が描かれていた。
個人的に特に関心のなかった宮沢氷魚さんがとても魅力的だった。
現実的ではないけれど、、
そう都合よく理解されるのか?とか。
移住してきた村(町?)の人々が温かくてよかった。
泣いた。
迅がセーターを着て…のところは心臓がぎゅーーーーっと。
そんな中では子供は正直で残酷。
そらちゃん、、お利口なのかわがままなのか??
全体的に作品中の微妙な「間」?が気になり。。
ん?終わり?あれ?続くの?
変な暗転が。
そらちゃん(役のお子様)が良くも悪くもそこらへんにいそうな子供(両親どちらにも似てない)なのが…
それがよかったのかもですが。
邦画ということで度の弱いメガネで鑑賞したのが失敗で。
そらが持ってた画用紙?の文字が読み取れない、迅がしまっていたアレ(伏せます)の文字が見えなくて。
別れたあともやりとりしてたの?
渚はなんで迅の住んでいるところが分かったの?
完全装備でもう1回観るかな…
あと、2人の馴れ初めについては作品では一切触れてないですよね?
あとからあとから
切なさの波が押し寄せてきて苦しい
「追記」
なんでメーテレ?と思っていたけれど、もともとテレビドラマだったことを今朝知りました。
2人の出会い~のエピソードが描かれているようで。
配信で観るかな…
*おかわり鑑賞*
コンタクト装着(笑)
はぁ。やっぱり素敵な作品。
久しぶりにパンフ購入。
松本若菜さん、松本穂香さんもじっくり堪能✨藤原季節さんも(本作初見)味がある役者さんだなぁと魅力を感じ…
たぶんまた観ちゃうかも。