禁断の惑星のひゅのネタバレレビュー・内容・結末

50年代のSF映画だけあって後年の数多くの作品に影響を与えている作品であるものの途中少し退屈になってしまったというのが正直なところ。
クレール人の発育装置的なやつで脳２倍になったくせに、博士が自分よりIQ低いって見下してた隊長がイドの怪物の説明してるとき全然ついていけてなくて笑った。