あおい

禁断の惑星のあおいのレビュー・感想・評価

禁断の惑星(1956年製作の映画)
4.0
宇宙に眠る高度文明のおはなし

支配欲、破壊欲
少し哲学的な内容でした

むかしの「近未来」の雰囲気とか、シンプルでチープな画期的装置とか武器とか、ビーム砲の簡単なCGとか、電子音感丸出しの音楽とか、好き

予兆じゃなくて潜在意識だったのよ
いやあ、上から目線だけど、見事に全部回収、すっきり

「ほおぉぉぉ」ってなれる映画です✨
あおい

あおい