何なんだろう😥この映画感覚、感情の整理の難しさは...何が現実で、空虚なのか...？そんな事すら考えても仕方がないようなストーリー😥
「列車旅行のすすめ」とのタイトルからは程遠いようで、近いような展開の数々がマトリョーシカのように次々とテンポ良く広がる世界観...
観ている側に挑発的に、妙に魅了される台詞の言い回しや、映像の手法などにも斬新さと、これまでに視たことのない感情を覚えましたね😥
至って淡々と展開される物語のなかで、3部構成で在るものの、最終的には点が線となるような感じにもとられ、解釈するには、到底出来るものではない😥
解釈すら、必要のない作品なのかも知れませんね。
個人的には、斬新な作品でとてつもなく魅了された面白さがありましたね✨
後、2～3回は観たい作品ですね😉
