ハリウッド 1969 シャロン・テートの亡霊のるしおんのネタバレレビュー・内容・結末

シャロンテート事件を扱った作品。

同じ事件を扱った、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」は痛快な作品だったが、
こちらは「ローズマリーの赤ちゃん」をオマージュした、ニューロティックホラーものに。

より残忍なシーンが多く、それによってむしろ「ワンス・アポン・・・」の評価があがった。

「ワンス・アポン・・」でも思ったが、ポランスキーはこの作品をどう思うのだろうか・・

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