あんまり南極に行くことは言わない方がいいと思う。観ながら、でもどうせ南極行くのになぁと。冒頭のカヤックのシーンもカットでいいような。
もしかしたら1人だけズレてるっていう表現のシーンを見せるための振りなのかもしれないけど、なくていいと思う。
やりたいことが常にあることの大切さ、生きがいにもなる。
南極も娘キッカケだけど、新しい刺激として自分が思い付かないことを挑戦する第一歩になるので、外に出て触れ合う良さを感じました。
ちょうどジョンウィックの最新作を観るために過去作を見返してたので、ローレンスフィッシュバーンがこの映画にも出てきてビックリ。