南極に行くまでが少し長く感じたけど監督の計算かな。彼女の過去の栄光と仕事での挫折、家庭での傷や生活環境の不一致など全てをこちらに提示してくれたから、南極で怒涛のように解決していく様が観ていて気持ち良…
>>続きを読むあまり刺さらなかった。
ケイト・ブランシェットの演技はめちゃくちゃ良かった。
創作での意欲と心の平衡を取り戻すパートと南極でのすれ違いパートが楽しかったのに、思ったより早く終わってしまい残念だった…
2019年のアメリカ映画。監督・脚本は『ビフォア』シリーズ、『6才のボクが、大人になるまで。』のリチャード・リンクレイター。主演は『キャロル』のケイト・ブランシェット。
邦題が何だか安っぽいが、…
放題のイメージ的にコメディなのかと思ったらしっかりとした人間ドラマ。そりゃそうですね、リンクレーター監督だもの。
ケイトブランシェット演じる主人公は「TAR」「ブルージャスミン」を思い出せる役柄でち…
今年も無事にカンヌが開幕!
というかもはや6日目!
毎年恒例としてるカンヌコンペ作品の予習として監督の過去作を観ていくシリーズが全く進んでいない...
しかも今年はまぁ例年を凌ぐほどの豪華なラインナ…
昔の自分と今置かれている自分とのギャップに悩み、自分を見つめ直す旅に出るバーナデット、夫と娘はそんなバーナデットを追いかけて理解を示して送り出す。。
どこか生きづらさを感じている中で、家族との関係性…
視覚的にも、ストーリーのテンポもポップ感があったおかげで、少し重たい題材ではあったけれど明るく鑑賞できた。
めがねを繋ぎ合わせてサンキャッチャーにするところとか、とにかくお家が可愛すぎた
本当の…
リチャード・リンクレイター監督・共同脚本、ケイト・ブランシェット主演のヒューマンコメディ映画。ロングライド配給。
シアトルに暮らす専業主婦のバーナデットは、一流企業に勤める夫や親友のような関係の愛…
原因がわからないけど、なんかメンタルが不調、体調が不調。原因は、自分のありのままの欲求に、いつのまにか蓋をして見ないようにしていたから。
終盤バーナデッドがイキイキと変化していく様は、なんだか俺が…
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