素晴らしき哉映画

マトリックス レザレクションズの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

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1作目だけ観れば良いと思ったけど
2、3も観た方が理解しやすい
続編の映像や
ナイオビやローランド船長の名前も
出るしで混乱させたと思う

3作目の最後にネオに対する対応が
機械的でないとずっと気になっていた
A.I.やブレードランナーの映画のように
人間の感情に似てくるか、それとほぼ
同等のように感じていたからです
実際人間に手を出すなのネオの指示どおり
だったし、被害が無かった
個人的に解決しました
ただそれ以降は別方向にむかいましたが…

オラクルの存在は自分の中で解決したんですが、改めて確認のため再登場してほしかったです

アクションは期待まではいかなかった
それは歳に合わせた戦いになってしまった感はあります
ネオ自身の動きより衝撃波のような攻撃が目立っていたのもそれかと

機械も変化し続けようとするし
共存や理解の分もみれました
当時はいずれ共存も有り得る話だと
言うと否定されましたが
人間にも白人・黒人間や移民の問題もありつつ変わってもきてる
機械と人間は一見、別過ぎるけど
可能性は0ではないと思う
でもエージェント・スミスはどうなんでしょうね笑
カカロットに固執するベジータみたい
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キアヌ・リーブス ネオ(トーマス・A・アンダーソン)
キャリー=アン・モス トリニティー
ヤーヤ・アブドゥル・マティーン2世 モーフィアス

ジェシカ・ヘンウィック バッグス
エレンディラ・イバラ レクシー
プリヤンカー・チョープラ・ジョナス サティ


ニール・パトリック・ハリス アナリスト
ジョナサン・グロフ スミス

1回目