このレビューはネタバレを含みます
自分の作ってるゲームが自分の人生だった人の話
ぶっちゃけストーリー全然わからんかった
眠かったのかな
自分の作ってるマトリックスってゲーム、アレ実は本物なんじゃないかっていう妄想に囚われ続けて精神科に通うアンダーソンくん
人間-ロボ共同戦線派閥に助けられて記憶を取り戻す。あの時死んだはずの、自分とトリニティーが復活させられ特別な電池にさせてられてることを知ったので自分を取り戻してトリニティーを救おう!そのために今のマトリックス管理者ぶっ倒そう!って話
でもメロビンジアンとかスミスくんの目的と思想がわからんかった
出てきたのは嬉しかったけど、それだけ感があって、何?ファンサ?って感じだった
ロボとの共闘、新メンバーの新グラサン、ネオというかMr.アンダーソンというかステゴロジョンウィックのアクション、新要素見てて楽しかった
最後のトリニティーが救世主能力覚醒させて無双するのもアレなんで?救世主能力ってそんな感じだったっけ?
できることを知れればいいのかい?何が特別なんだい
面白かったんだけど、腑に落ちないとこがある、思い出補正でおもしれー!!ってなるタイプの映画ってかんじだった
そんな気がする