マチェッティのバディパック

ある娼婦の贖罪のマチェッティのバディパックのレビュー・感想・評価

ある娼婦の贖罪(2019年製作の映画)
3.7
エクアドル映画初鑑賞。

非常に現実味を帯びた作品。
主人公の境遇や周辺の状況を、100分弱で無駄なく、かと言って説明しすぎることもなく濃密に描いている。
ハッピーエンドとは言えない終わり方も良かった。