けろえ

マザーレス・ブルックリンのけろえのレビュー・感想・評価

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)
3.9
いやー難解な映画でした。アタマん中こんがらがりましたよ。
んまあエドワード・ノートン監督・脚本・主演ということで、相当アタマいいんだろうなこの人。
エドワード・ノートンの演技はさすがに素晴らしかったのですが、障害を持っているという設定が必要だったかといえば、ちょっと疑問。
もう少しお話を整理して、もう少し時間を短くすればもっと面白くなったんじゃないかな。
音楽がすごく良かったです。
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