マザーレス・ブルックリンの作品情報・感想・評価・動画配信

マザーレス・ブルックリン2019年製作の映画)

Motherless Brooklyn

上映日:2020年01月10日

製作国:

上映時間:144分

ジャンル:

3.5

あらすじ

『マザーレス・ブルックリン』に投稿された感想・評価

3.9

エドワード•ノートンってやっぱり実力あるな〜❗️
監督・脚本・製作・主演を務めた力作。

ジョナサン•レセムの同名探偵小説の映画化、原作は1999年が舞台。
しかしノートンは1957年に時代を戻して…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

雰囲気はいいけどこの手のノワール映画にありがちな「何やってるかイマイチ分からなさ」が満ちており144分という長尺も相まってかなりながら見になってしまった。

また、監督もこなしたノートンの「演技の上…

>>続きを読む
no
3.6
このレビューはネタバレを含みます

組織系統やどのキャラがどの秘密を持っているのかがめちゃくちゃわかりずらかったけど、なんとなく面白かった
ハットの中の鍵は「帽子に彼女を隠した」っていう序盤の発言からずっと気になってたから、後半にその…

>>続きを読む

ハードボイルドミステリーが好きな方は見て損はないかも、但し分かりにくい話もハメットやチャンドラーぽいので御覚悟を🤣いきなり死んじゃうブルース・ウイリスの死の真相を追うチック障の探偵エドワード・ノート…

>>続きを読む
e
5.0
このレビューはネタバレを含みます

ブルース・ウィリスが序盤も序盤で退場することでちょっと察したけど演者が豪華すぎて…ww
フランク、出てる時間だけでは測れない存在だった。
あくどいこともしててリアルなだけに、お前はフリークじゃない、…

>>続きを読む
チック症の探偵が、その特異な能力を活かし巨大な闇に挑む。
50年代ニューヨークを舞台にノスタルジックでスタイリッシュな本格ノワールが展開する。
pherim
3.6

エドワード・ノートン監督/脚本/主演のハードボイルド探偵物。

1957年のNYを舞台に、神経精神疾患をもつ探偵に扮するノートン本人のチック症演技で魅せまくる。ウィレム・デフォーやA・ボールドウィン…

>>続きを読む
なぎ
4.0
エドワード・ノートンの演技が天才的すぎる。
チック症を患う天才探偵、ライオネル。命の恩人への忠誠心、女性への紳士的な対応、とてもハードボイルドで個人的にとても好きなキャラクターだった。

エドワード・ノートンが監督も務めてるので、本人が好きなことやりたいことを詰め込んでる感じはわかりました。
そのうえで、病気をかかえてる役なので、こういう役が本人的にも好きなんだと思いました。

ブル…

>>続きを読む

エドワード・ノートンが主演に加えて監督まで兼任する2作目。

探偵ライオネルはチック症候群を患いながらも、任務を追っていると上司のフランクが銃殺される事件に遭遇。
その謎を追いブルックリンの暗部に迫…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事