エドワード・ノートンが主演に加えて監督まで兼任する2作目。
探偵ライオネルはチック症候群を患いながらも、任務を追っていると上司のフランクが銃殺される事件に遭遇。
その謎を追いブルックリンの暗部に迫…
「ブルース・ウィリス出てるのに高評価だと⁇」っていう限りなく失礼な理由から観たいと思ってた作品なんですが、真っ先に退場して笑った
まあ、開幕から納得したような残念なような複雑な気持ちでしたが兎にも角…
前からずっと気になっていた作品。
それなりに長いので躊躇していましたが、満を持して。
こういうのをハードボイルドというんでしょうか。
思いっきりギャング映画だと思っていたんですが、残虐描写やド派手…
エドワードノートン、すごすぎる。
エドワード・ノートンの演技が圧倒的な『マザーレス・ブルックリン』。彼が演じる主人公、ライオネル・エスブリーは、トゥレット症候群を持つ私立探偵という非常に複雑なキャ…
まとまった時間があるので、見てなかったDVDを見てお片付け。
エドワード・ノートン大好き。
でも俳優がディレクション側いくと、なぜかちょっと面白くならない。削ぎ落とすのが難しくて余分なものが多く感…
なんか音楽かっこいいよね、色のトーンがなんかおしゃれよね、やっぱりエドワード・ノートンの演技はすごいよね、で誤魔化されそうになるが(いやここまでひどくいうと語弊があるかもしれないが)ところどころツッ…
>>続きを読む主人公のキャラクター、時代設定、衣装、ストーリー展開など、悪くはなかったけれども飛び抜けて良くもなかったという印象です。小物へのこだわりは感じられました。
音楽も「トム・ヨークとジャズ」という字面で…
劇中のジャズがとても印象的で、ストーリーそっちのけでずっと聴いていたいと思ってしまった。エンドロールでも浸った。
犯人を追うのか、不正を暴くのか、秘密を探るのか。複雑に絡み合う中で、物語の道筋が見…
エドワードノートン監督、脚本、主演。原作を少し昔の設定にしたらしい。(1950年)レトロな雰囲気がいい。
主人公はチック症で思ったことを抑えきれず叫んでしまう症状があるけれど、天才的な記憶力の持ち主…
© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved