おこめにあきた

マザーレス・ブルックリンのおこめにあきたのレビュー・感想・評価

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)
4.0
パーケージの印象から社会派で考えさせられる、云うなら"おカタイ"映画かと思ったけど、全然そんな事なくてコミカル?というかギャグもあったり堅苦しくない工夫がしてある。でも結末は濁してあったり、オトナな部分もあって面白かった!
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