サ

街の上でのサのレビュー・感想・評価

街の上で(2019年製作の映画)
4.7
男女というだけで性愛が想起される短絡性、なんで複雑にしたがるんだろう、逆に簡単にしたがってるのかもしれない、「好き」っていう感情の曖昧さを盾にして無理矢理芯を通す、芯を通せなくなる、異性愛が前提のうちは異性と友達になれないのはあまりに虚しい、居心地の良さの勝ち、長回しの会話とか自然体が突き詰められていて感動した、最高〜、成田凌はフラれ役でも輝いてる
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