今年の99作品目。
「街の上で」
ご縁あって、今泉力哉監督が登壇される上映会に参加。
本作は公開当時に観に行きましたが、改めて観直すと、違った視点での気づきもあって面白かったです。
それでもや…
えーこれはネタ映画だよね、エモの装いをしてふざけて観客をからかっているんだよね?
リアルを描いているような街に溶け込んでいるような様相で、実際には現実味がない、様子がおかしすぎて終始どうしたいの?と…
日常の中の冴えない部分の中に成り立ってない会話だったりよく考えれば変な場面だったり、、
主人公は成長しなくてもその存在を映画を通して見てあげることで青の存在を感じてあげれる、そんな映画
作った映画…
穂志もえかもったいなかった〜
映画の舞台に住んでいるからもうこういう人たち日常的にいすぎて、心底冷めた目で見てしまった…下北沢が好きなザ・サブカル若者映画や〜俳優を諦めきれずにいつまでも打ち上げして…
シネマカリテのメモリアルセレクションで見てきました。上映後は今泉監督のトークイベント付きでした。
思ってたより笑えるシーンもあって面白かった。結構期待してだけど期待以上でした。
イハの家での長回し…
映画「街の上で」(2019)
邦画の青春ものって、普段はほとんど観ないんだけど、
ラッパー・アフロの自伝エッセイ『東京失格』で紹介されていたので観てみた。(U-NEXTで)
古着屋の店員
(いい…
私が悪いのですが、登場人物が大体いけすかない人達だなと思ってしまいました。無難な感じのおしゃれをしてる若者の恋愛とか人間関係とか見ると、心が冷めてしまいますね。
こういうサブカル好きそうなキャラが多…
©『街の上で』フィルムパートナーズ