街の上での作品情報・感想・評価

「街の上で」に投稿された感想・評価

MikaNiwa

MikaNiwaの感想・評価

3.6
はじめの方は淡々と静かな会話のやりとりが続いて、あ、、ちょっと退屈かも…と思ってたんだけど、下北というゆるーい土地の空気感の中でゆーっくり物語が動いていくのを感じ始めたら、ちょっと面白くなってきた。

人の滑稽さみたいなものが、優しく描かれている。なんかこんなシチュエーションあり得ない。だけど、下北なら有り得そうな、そういう人間関係w
バーのマスターのちょいウザ感がよかった。

過度な期待をして見る映画ではなく、いつもと変わらない日常の中でふと思い出して見てみるくらいがよいと思いました。
こういうアレコレな時間を過ごしてる人と過ごしてない人は大人になってから違うしすごくかけがえのない時間だと思う。下北沢ってところもいい。最高。愛がなんだを超えていい
nishiyaman

nishiyamanの感想・評価

4.2
めっちゃオススメ!もう一回観たいって思ったの久しぶり。ありそうでない雰囲気が好き。いい意味で今っぽいのかな?
小夜子

小夜子の感想・評価

3.5
『愛がなんだ』で注目された、主演の若葉竜也の好演もさることながら、主人公を取り巻く4人の美女に魅了されました。実直だけど不器用な彼女たちの人生がもっとみてみたい。

私は下北沢の街はよく知らないのだけど、なんだか観終わった時「(お店の)カウンター越しの友情」って言葉が頭に浮かんだんですよね。街を好きになるって、その時その街にある自分の好きな店とその店員(とお客)との絆なのかもしれない。普通の友情とは違う、不思議な距離感が妙に愛おしく感じました。
下北沢映画祭で観賞。

ぬたーっとした雰囲気がとても好きだった。
どこにでもあるようでどこにもない、下北沢で起こる物語。
映画であんなに笑ったの初めてかもしれない。言葉の力ってすごいなぁと感じた。

下北を散歩するのが以前より楽しくなった。
レナ

レナの感想・評価

4.6
友だちの日常を見てるみたいな映画

今泉監督の映画は何度でも見たくなるから、DVDが出たらきっと買ってしまう
登場人物がみんな良い人で可愛いんだよね〜
O客

O客の感想・評価

4.5
昨年の下北沢映画祭にて鑑賞。
映画は今泉監督節全開、笑わせにかかる部分も多く、
130分を感じさせない内容でした。
終わった後の下北沢の町を歩くと映画の世界が続いているようで
こういうのを感じられるのが映画だよねって思った作品です。

本来なら、今日5月1日に公開するはずでした。
下北沢映画祭での上映も台風19号が過ぎ去った次の日。
今のコロナ禍が過ぎ去った後に心から楽しみたいです。

映画祭当日、上映前の舞台挨拶で若葉さんが撮影中、
柄本さん・安藤さん夫妻にお会いした話をされていたのですが、
私も映画鑑賞後、お子さんを自転車に乗せた
安藤さんとすれ違ったことが思い出です。
まなみ

まなみの感想・評価

4.4
あ〜すき!!優しくて可愛くてあったかい世界。

日常の中の少し特別なこと…くらいしか起らないのに、どのシーンも愛しくておかしくておもしろい。あるな〜、ありそう〜と思える会話のリアルさとか絶妙でした。

もしかして?の伏線が回収されていってまたおもしろさが爆発して、でも話のトーンが変わるわけではなく心地よくストーリーが流れていく。最初から最後までこういう空気感でずっと面白い映画って凄い気がしました…。

キャラクターもみんな好きになっちゃいますね。ほんとに下北のどこかにいそうな気がする。私自身が割と下北に行くので、行ったことある場所がちょくちょく出てきてそれも楽しかったです!

下北に登場人物の誰かいないか探してしまいそう…。
ちょこちょこ笑いがあって自主映画らしさがあった、こういうのが好き
だんだんあー!そういうこと!?ってなるのが面白い。
下北沢ってなんとなく他の街と違う匂いがするなって思っていて、それがまさに映像化されたみたいな一本だった。下北沢に行きたくなったし、住みたくなった
イハちゃんみたいな女の子でいたい。彼女と主人公のあの関係性、なんとなく自分と重なってるきがする。

主演の人、途中から丸山隆平にしか見えなくなっちゃって、本当に、ああ

主題歌も聞いたことある声だと思ったら、ふふふ
下北沢に住んでいる人々の日常のお話。
見終わった後に下北沢にどうしても行きたくなってしまう。

日常に潜んでいる会話のやりとりや人間模様が丁寧に面白く描かれている。
普段関わるはずのない人同士が偶然混ざり合った時に引き起こす会話劇が本当に面白い。

やはり今泉監督が描く世界観や会話などは本当に面白いし素晴らしいと思う。
もう一度映画館で見てみたい。

若葉竜也さんはもちろんのこと、今回初めて知った中田青渚さんの演技も凄く良い
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