終始なんやねんこれって感じだったし映画撮影まではほんとうにつまんなくて超眠かったけど女の子の家行った後からはなんか笑っちゃうシーンいっぱいでちょっとおもろかった。身に覚えがあるようなないような描写満…
>>続きを読むなんというか、ぜんぶがちょっとくたっとしていて、それがすごくよかった。登場人物たちはみんな、ピシッと整ってるわけじゃない。どこかヨレてて、でもそれがすごく自然で、ちょうどいい。色も形もバラバラだけど…
>>続きを読む人の生活を覗き見しているような気持ちになる作品だった。会話に於いて期間を問われることはよくあるが、作中ではそれに対して「長い短いってなんやろな、一番どうでもいい時間の概念。明日死ぬかもしれんしな」と…
>>続きを読む下北沢という街の上での会話を覗き見している気持ちになる映画。
古着屋、古本屋、映画館、ライブハウス、バー。
下北沢に住んだ事ないのに、こういう街だよね。って頷ける。
個性ある人達がいてそんな個性ある…
最近では殆ど行かなくなった下北沢。
珉亭でのラーメンやらライブハウス、古着屋に古本屋、常連しか行かなそうなバーなど魅力ある街です。
最初から最後までどのシーンも好きですね。
若葉くんの演技が好きなの…
©『街の上で』フィルムパートナーズ