こないだ見た「ほの蒼き瞳」のスコット監督繋がりで、見たらわかるB級丸出しでスルーしてたけどよく見ると製作デルトロ大先生やと、クリーチャー目当てで観るっきゃない！少しハードル上がりましたでー鑑賞❗
前半、思ってた通りの薄暗く不吉な出だして期待がたかまる、中盤んー、んーんっん、そろそろ展開ほしいよー、後半、ラスト30分やでー大丈夫？ラスト15分これこれ見たかったのーで、終了…
あっとー的物足りなさ、最近のデルトロ先生は出し惜しみせんかったのになースコットさん頼みますよって映画でした。
良かった点はやっぱりクリーチャーが一味違うくて流石でした(でもどっかで見たことあるやつアナイ…)
後は子役の男の子ね、危なげな子供でありながらどこか達観して見えるものの、家族を思い孤独と恐怖を受け入れた姿、演技はすばらしかったですね、今後が楽しみです。
以上です、んー惜しい！
