きいち

劇場版 そして、生きるのきいちのレビュー・感想・評価

劇場版 そして、生きる(2019年製作の映画)
3.5
衝撃的なシーンから始まり、3.11を駆け抜けて、目まぐるしくストーリーが展開していった。いろいろな人生が交錯し合って、そのタイミングとシチュエーションによって、その人の生き方が決まっていく。瞳子を育ててくれたお父さんにはもっと長生きしてもらいたかった(T-T)
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