このレビューはネタバレを含みます
記憶を失い、一般人として生きるゲイツは柔道に生きる高校生。
ところが試合で選手生命を絶たれる程の怪我に見舞われる。
そんなゲイツを狙う謎の怪人と謎の男たち。
度重なる不幸と失意の中、ゲイツは記憶を取り戻し、仮面ライダーゲイツマジェスティとして再び立ち上がる。
うっかり魔王に力を奪われた海東大樹がゲイツを利用して無くしたものを取り戻す話だった。カイザ変身中は名言再生機、ただただ利用されているだけで終わった草加が引っかかったけれど、傷心のゲイツに人生の先輩としてのお話をする伊達さんや照井は良かったのではと。
お医者の伊達さんと警察の照井がいる街は憧れるけどどういう状況かよくわならない。
本編を見直さなければいけないと感じた。
もしくは、細かいことは考えずに、魂で感じる作品なのか。
確か本編では変身なかったカイザは観られたけど草加の扱いが悲しかった。
出るのはとっても嬉しいけれど、他のレジェンドと比較して…必要かな？
