MONOS 猿と呼ばれし者たちのまなむのレビュー・感想・評価

メンバーの半数が兵士と呼ぶにはほど遠い体躯をしてて、スタートから「失敗したかな？」と思ったら、案の定…
心身ともに抜きん出ている「はずの」リーダーが、組織を恐れて？いとも簡単な最期を遂げたり、そのリーダーが恐れていた組織に、メンバーの1人が簡単に刃向かったり…
挙げれば他にも「？」な場面がそこここにあって、作品の良さを理解する前に気持ちが萎えてしまった。