このレビューはネタバレを含みます
情報量の洪水で、拾えてない要素も多いが
とりあえず超面白かった!!!!!
なんとなく、『ニューロマンサー』を彷彿とさせる設定だったっす
白蜘蛛って女キャラ、前作から出てたのか
全く覚えてなかったぜ
今までのシリーズでも、中盤から上層部の命令に逆らって、反逆者扱いになる展開自体は有ったけど
今回は最終章だけあって
かなり早い段階で、反体制の立場になるので
明らかに、今までとギアが1個違うのが分かる
シリーズの集大成らしく、過去作へのセルフオマージュ的なシーンも多々含まれるが
今作は、その全てで
「こっから、更にスゲェから!!」
とでも言わんばかりのアクションが加えられていて
観ている最中、ずっと満足しっぱなしだった
とりあえず
新キャラの、敵の女キャラが好きだったので、次回作での大活躍を期待