このレビューはネタバレを含みます
2023年14本目
【あらすじ】
ハントはIMFから謎のウイルス"それ"に関わる鍵を手に入れるミッションをうける。別ルートで鍵を追っていた友達の元MI6のイルサやベージンらと追うなか、ハントは鍵を狙う謎の女性グレースと行動をともにし、武器の密売人ウィドウに近づき鍵の正体を知ろうとするが、途中イルサがハントの宿敵ガブリエルにより死亡。列車の取引でグハントに協力するグレースはウィドウに化け鍵を揃えるとガブリエルに奪われる。ハントがかけつけ鍵を奪い逃げ、グレースは要人と取引しIMFに入り幕。
【感想】
2部構成ということと長いこともありシリーズ随一複雑な話。AIを取り扱い過去一難解な敵であり壮大な話なものの、全体的に色々な映画と似たシーンがあってデジャブ感。(カーアクション→ワイルドスピード、列車アクション→インディジョーンズ)ガブリエルの因縁が忘れてたのと、鍵どこにあるの？というのがこんがらがった。グレース、ウィドウやガブリエルの部下の女性などセクシーでパワフルな女優はとても良かった。
