ちなぴー

ベスト・キッド3/最後の挑戦のちなぴーのレビュー・感想・評価

3.6
日本の空手が舞台になっていて、
こころのあり方が
中心になっている作品。

最初のセリフでミヤギがいった、
許す心を持てぬものは、
生きることが死に勝る罰になる。
この言葉に、ぐさっと
ささった。
怒ってばかりの私には、
赦しがないなぁと。

言葉1つ1つに、
ささるセリフがありましたぁ。
ちなぴー

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