Keito

イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-のKeitoのレビュー・感想・評価

5.0
スティーブンキング作品でNO.1
考察でトービンがお腹の中の子
ナタリーとロスは里親と考えると面白い。この映画のテーマでキリスト教の教えである悪いことをした人が犠牲になり周りを助けることで罪を返せる。まさに、トラビスのことだった。
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