クチコミで気になって鑑賞。
羅小黒戦記のタイトルと共に浮かぶ
The Legend of Hei
たいそうな英語タイトルだな…
主人公のシャオヘイ。
メインビジュアルの黒猫生体にはまったく惹かれずむしろ「猫??」でしたが…
擬人体がむちゃくちゃ可愛いのですよ!
そしてありがちな妖精と人間の相違と共存。
この作品では新鮮に感じた。
オリジナルではフーシーとムゲンとシャオヘイ3人のストーリーのようで。
この作品の世界をもっと知りたくなった。
背景の画像が写真並みにリアルでそこに違和感なく登場人物たちが描かれているのも素晴らしい。
最後の「師匠!」に号泣。
オリジナルを観てみたい。
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吹替版も鑑賞して参りました!
(2020.11.7)
原盤のイメージを大切にしたキャスティングで違和感なし。
どうしても大きいスクリーンで観たくて
日比谷スクリーン1へ。
舞台挨拶ライビュのためだけの上映。
ということで一応そちらも拝見させていただきました(笑)
また改めてゆっくり観に行く!