おでん

ラ・ジュテのおでんのレビュー・感想・評価

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)
-
#30
初めて観るタイプの映画
特に印象的だったのは実験中の主人公の心臓音
普通の映画だと緊迫した場面は音楽や効果音で雰囲気を作る事が多いけど、鼓動が速くなるシンプルな音だけで作られていたのがリアルで良かった
全体的にシンプルな材料だけど、充実したSF作品になっていて驚き!
人間はやっぱり過去を懐かしむ生き物だな〜
おでん

おでん