ラ・ジュテの作品情報・感想・評価

「ラ・ジュテ」に投稿された感想・評価

s

sの感想・評価

4.0
全て静止画で構成
動く映像から得られるものは、止まってても伝わるのが分かったけど、無意識に勝手に埋めてるんだろうなあ
設定が設定だけにいい映画だったし、
過去に走りたくなるね
じょい

じょいの感想・評価

4.0
これはほんとに痺れる。

豪華じゃないSFって
ロマンチックなのですね。
頭の中に宇宙が広がっちゃう。

宇宙ってのは、
あの宇宙のことじゃなくて、
抱えきれない大きなエネルギーのこと。

うまく言えないけど、そんな映画。

大きいけど静かなエネルギーの映画。
何回も観ないとダメなやつ。
箕芳

箕芳の感想・評価

3.9
記録写真だ
かっこよかった

これも近未来sfを撮る1つの方法
これはかなり良きですな。

短編として完璧に近い完成度じゃないですかね。静止画なせいか妙に読後感がありました。

過去に拘り過ぎる奴は未来にも行けるって、無茶苦茶なんやけどもなんか好き。なんか良いよね。

あとチラホラこの映画を元にしてそうな作品が頭に浮かんで、それも楽しい。

世にも奇妙な物語の「懲役30日」のおそらくのインスピレーションの元が観れるとは。

「12モンキーズ」なんかモロなんすね。

古典はまじで偉大ですなぁ。
marika

marikaの感想・評価

-
つなぎ合わせた静止画の合間のまばたきがこんなにも美しいとは。美術館デートしたくなる。
たく

たくの感想・評価

3.5
昔観たはずだけど記録がなくてU-NEXTで再鑑賞。
荒廃した近未来のパリで人類を滅亡から救うためにタイムトラベルの実験にかけられる男の話で、全編静止画像だけで語られて行く変わった映画。
一ヶ所だけドキっとさせる演出が上手いね。

「12モンキーズ」の元ネタ。
ikumi

ikumiの感想・評価

-
この映画がおもしろいなぁと思うのは、静止と静止の間にある時間のつながりを頭で補うということがそのままタイムスリップの理論に直結してるということ。だからこの作品を観るということ自体が体験なのであーる、と思ってる
秀逸。62年仏。なにも言うべきことはない。これを知らずにいれば面白かった『12モンキーズ』が蛇足に思えるほど秀逸。語るべき言葉を失うほど魅力的に閉じた作品。
初めて観たのはもうかなり前だけど。
何回観ても涙が出る。
本当に美しい映像と音。
他人と共有不可の感想を人それぞれに抱く作品だと思います。
tukino

tukinoの感想・評価

4.5
フォトロマンとはこんなにも人の想像力を掻き立てるパワーに満ち溢れているのか。
彼女が目覚めるあの瞬間も断片的な記憶が連なったものに過ぎない、だが彼の記憶の中であの一瞬はその断片に成らざるもの。生を感じる程の鮮明な愛と美しさ。
押井守監督がインスパイアされたのも納得。昔『トワイライトQ 迷宮物件FILE538』を観た時の衝撃は今でも鮮明に覚えている。スチールショットが織りなす深みの原点に今更ながら出会えた事に嬉しさを噛みしめるばかりだ。
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