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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームのmooのネタバレレビュー・内容・結末

4.6

このレビューはネタバレを含みます

私が1番初めに知ったのはトビーマグワイアのスパイダーマンで、アメイジング・スパイダーマンなんてものが出た時は「私の知ってるスパイダーマンはトビーマグワイアだけた!」となったのが懐かしいですね。
3人出てきちゃった時は興奮で足をバタバタさせました。
そして相変わらずトムホランドかわいい。トムホランドがとってもかわいい。かわいい。(うるさい)
メイおばさんのシーンも、3人の別れのシーンも トムホランドとともに泣きました。
どの映画においても好きな人に忘れられる展開は泣かされますね。次出会う時は私が必ず見つけるから、お決まりのセリフです。私も恋人に忘れられる展開になったら必ず言う。「次会う時は私が必ず見つけるし、もうおでこにアンタの名前と生年月日彫るわ」これが愛する人との別れの最後のセリフです。

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正直SixTONESが日本語吹き替え版主題歌をやると決まったので見に行きました。
ただ私も自称映画好きなのでMARVELはいつか見ないとと思ってたので、これをきっかけにMARVEL作品見まくりました。
ハマりすぎて1日4本連続で見て眠くなることもありました。
とにかくエンドロールで流れるRosyがかっこよすぎて痺れた。
正直 これだけ沢山ファンがいる作品の主題歌をやるなんて、ファンとしてバカ嬉しい半分 これだからジャニーズは。ジャニーズだからなぁ。と思われるんじゃないかと震えていたのですが、SixTONESはしっかりオシャレにかっこよく歌い上げてくれました。スパイダーマンにピッタリRosy!!!
自信を持ってSixTONESがスパイダーマンの日本語吹き替え版主題歌を歌いました!と言えます。いや、叫べます。いや!叫びながら帰ります!夜9時!!!
Rosy流れ始めた途端帰ったカップル(彼氏の方キスシーンでおならしよったくそ)はしっかり睨みつけておきました。一生SixTONESの魅力に気がつくな、骨になった時に後悔するんだな。ばかもの。

以上です。
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