このレビューはネタバレを含みます
自分史上(MCU映画で)最も感情の起伏が激しかったため、もはや何をメモしたいのかもわからない。
メイおばさんぐらいから自分が笑泣きしてるのか、感動泣きしてるのか、悲しくて泣いてるのかわからなかったけど、マスクの替えは持って行くべき。
今まで純粋無垢だったトムホスパイダーマンがメイおばさんを殺されたことによって、(少し)黒い心を持ち始めたことでよりヒーローになり、本来のスパイダーマンに近づいたのかなと思いつつも、少年感満載だったトムホスパイダーマンが大好きだったから勝手に喪失感を感じてしまう。
アンドリュースパイダーマンを見てたら少し心が救われるし、トムホスパイダーマン的にはエンドゲームの時みたいに希望を感じつつも説明できない悲しさがくる。
…トビー懐かしい…
一人では消化できないので、語り相手がいるとなお良き…