キリト

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームのキリトのネタバレレビュー・内容・結末

4.5

このレビューはネタバレを含みます

中々ズルい。
胸熱展開が何回もあって、絶対劇場でみて欲しい作品。
ピーターを止める人が激アツ。

まだみてない人は、下を↓見ないで下さい。



物語
ミステリオのせいでスパイダーマンの正体がばれて、身近な人に迷惑をかけたピーター。
それをなんとかしたいために、ドクターストレンジに助けを求めるも、その魔術の邪魔をしてしまい、マルチバース(多元世界)が起きてしまう。
ピーターをスパイダーマンと知っている各世界の人物が来てしまう。
初代、アメイジングの敵が来てしまい一人ずつとらえて、元の世界に返そうとするも、ピーターの叔母さんであるメイ叔母さんの言葉でその敵たちが死ななくてすむように動くピーター。
しかし、その隙をグリーンゴブリンに疲れてしまい、メイ叔母さんが死んでしまう。

そんな失意の中から救ったのが、各世界のスパイダーマン、初代とアメイジングだった。
協力して、敵たちの能力を無効化していくスパイダーマン達。
ゴブリンを殺そうとしたピーターを止めたのは、初代だった。
闇落ちの辛さを知っているから。
魔術の暴走を止めるために、ピーターは辛い決断をする。
自分の記憶を世界の人々から消すというもの。
テッドとさらにはMJの中からも。
ピーターは友を恋人を守るために、一人の生活をえらぶ。
キリト

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