このレビューはネタバレを含みます
今まで見た、marvelシリーズ、アベンジャーズになってからの作品で圧倒的1位。
エンドゲーム抜きました。
スパイダーマンの歴史3代の最終形態。
予告編で過去の作品の敵が登場するのはしっとったけど、まさかまさか
スパイダーマンズになるとは。。。
3つ全部見てきたからこそわかる、えもえもシーンの数々。
特にアメージングスパイダーマンがMJ(今の)助けるシーンとかマジであの当時衝撃だったことを思い出した。
あとは、大きな力を持つものはそれだけおおきな責任がある。
この言葉も語り継がれてて、誰がの犠牲で最終的な方向に進んでいくのとかも同じで、
この作品考えた人凄って思い続けた145分でした。
現、ピーターパーカーも今回で恐らくおしまい。
続けて欲しいけど、それはそれでいい終わり方な気もする。
こっからマルチユニバース編が本格的にスタート。
ヴェノムとの絡み、ドクター・ストレンジの行く末。
まだまだ続くアベンジャーズ。
他のスパイダーマンもう一回見てから、また見に行こうと思います。