親愛なる青年

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームの親愛なる青年のレビュー・感想・評価

5.0
映画界に名を残す、伝説の作品。

1月の寒い中、公開前に世界を巡っていた情報から期待値が高まり過ぎて緊張しながら映画館の座席に座ったのを今でも覚えてる。

緊張するほど期待し過ぎていたのにも関わらず、その期待をも軽々と超えて来た作品。

幼少の頃から大好きで見続けて来たスパイダーマンヲタクの僕にとっては夢の様な作品で、初めて見た時は涙が出たし、パニックになったし、嬉しかったし、最後は悲しかった。。

物語はテンポも良くて主人公ピーターの成長が大きく描かれているため共感出来て、涙すること間違いないです!今作のラスト、この三部作を通して“真のスパイダーマン”になったと私は思います。

今更感はありますが、ネタバレなしだとこれ以上は何も言えないので是非自分の目で伝説の瞬間を目にして下さい。

最後に「君たち大好きだ!」🕷️🕸️