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ジャンゴ 繋がれざる者のkurokabiのレビュー・感想・評価

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)
5.0
あのクエンティン・タランティーノ監督によるマカロニ・.ウエスタン、西部劇、アクション映画。
マジで大好きな映画。
この作品はマジでおもしろすぎる。
あらすじ:主人公奴隷のジャンゴはあるとき医者を名乗るキング・シュルツに出会い、自由を与えれ、キング・シュルツとともに稼いだ金で奪われた妻を取り返そうと決意するがはたして…
始まってからいきなり銃で頭をぶっぱなす。この時点ではい最高。
中盤は頑張って妻を買い戻そうとします。だがしかし…
後半はずっと銃を撃ちまくる。人を容赦なくブチ殺す。このシーンはマジでスカッとする!はい最高。
ジャンゴとシュルツがかっこよすぎる…それにカルビンの悪役っぷりもいい!タランティーノ監督がちょい役で出てるシーンも最高。
終わり方ももちろん最高!!!めちゃくちゃはでに爆発して終わる。
人生ベスト映画。
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