ジャンゴ 繋がれざる者の作品情報・感想・評価

「ジャンゴ 繋がれざる者」に投稿された感想・評価

黒人の奴隷商人の世界が舞台。

黒人奴隷だった「ジャンゴ」が、あるきっかけで、ドイツ人のキング・シュルツとコンビを組んで「賞金稼ぎ」に。

ヒヤヒヤしながらもテンポよくグイグイ引き込まれ 無茶苦茶面白かった。
R

Rの感想・評価

3.9
なんだかんだで痛快でスタイリッシュなタランティーノ作品。
黒人差別や奴隷制度などの社会背景もちらほらと。

タランティーノ作品の中でも暴力描写・胸糞描写が過激な方だと思うので苦手な方は苦手かも?

銃撃戦は音楽も相まってアドレナリンでます☺︎
久々のタランティーノ作品。本作は過去を描いた作品ということもあってダラダラしたナンセンスな会話はあんまりない。KKKを模した集団のやりとりをブッこむあたりはタランティーノらしいなあと思う。血みどろの銃撃戦も最高。お得意のメキシカンスタンドオフはお預け。雪のシーンも良い。後半になるにつれジャンゴが饒舌になるあたりよく練られてるなあと思う。タランティーノ作品は掘れば掘るほどいろいろ出てくるので何回か観るともっと面白いんだろうけど、いかんせん西部劇はあんまり見ないんだよなあ。『続・荒野の用心棒』くらいはチェックしておくかなあ。
つね

つねの感想・評価

4.4

襲撃の際の袋被る被らない問題の会話劇が最高。こういうくだらない会話の見せ方うまいなぁ。
ジェイミーフォックスがあり得んかっこいい。
Payback流れながら殺しまくるところはアドレナリン止まんない。
クリストフヴァルツもほんといい味出してる。
最高。
756bee

756beeの感想・評価

4.0
クエンティン・タランティーノさん、今回もやりたい放題。本人もおいしい役柄で出演。楽しそうやなぁ。
ルビースパークス
その男、凶暴につき
ベイビードライバー
ソーシャルネットワーク
レオン
ファイトクラブ

映画を見てて憧れたり、真似したり言うのあると思う
この映画は2時間半越えの超大作だけど、見るものを惹きつけて、明日射撃場に行きたくなるガンアクションに惚れ惚れ
サスケ

サスケの感想・評価

3.5
アドレナリンギュンギュン系

射撃うますぎわろち

ちょいシコ
 町山智浩によると、アメリカではこれまで、ほとんど黒人奴隷を扱った映画が製作されず、だからこそタランティーノは本作を制作したのだそうです。つまり、タランティーノは、黒人奴隷を扱った映画を、まじめに作ったということです。
 まじめに作られた、歴史的事実を扱った作品は、特徴的な面白さがなければ退屈なものです。一方、そもそも面白さなどない歴史的事実に、面白さが意図的に加えられた作品もまた、退屈なものです。故に、いわゆる社会派の映画をつくることには、多大な困難が伴うのだと想像しますが、本作は面白いし、退屈させられない作品です。
 本作が面白い理由の一つは、本作がフィクションである、ということにあるのだと思います。社会派の映画にはよく「ノンフィクション」と銘打たれたものがありますが、過去に起きた事実を現代に再現しようとしたとき、少なからず、想像で映画をつくらなくてはいけないことは明白でしょう。だから「ノンフィクション」などありえないのだ、と屁理屈を言うつもりはありませんが、タランティーノのその想像力が、観客にとっては面白いのでしょう(『イングロリアス・バスターズ』はその最たるもの、というよりはそれを超越した結果なのだと思います)。
 さらに言えば、タランティーノ作品には、様々な作品へのオマージュがちりばめられていると言われますが、当然のことでしょう。何からも影響を受けずに作品を作ることなど、不可能なのですから。他の作品の影響、舞台設定としての歴史的事実の援用、様々な経験による豊富な創造力、これらが映画を魅力的にするのであり、タランティーノはこれらを大いに利用しているからこそ、彼の作品は面白いのだと思います。
桜花

桜花の感想・評価

3.8
タランティーノがダイナマイトで吹き飛ばされるシーン大好き。
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