ジャンゴ 繋がれざる者のジョニーのレビュー・感想・評価

クエンティン・タランティーノ監督らしい雰囲気のある映画でした。
奴隷制度って改めて考えたら恐ろしいですね。
主人公のジャンゴが奴隷商人に奴隷として連れ歩かれているところを、歯医者でありながら賞金稼ぎをしているドクター・シュルツに、賞金首を探すために協力することで助け出されるところから物語が始まります。

ディカプリオはいつ出てくるんやと思ってみてましたが結構最後の方でした。重要な役ではありますがメインキャラかと思ってた。
ジャンゴもかっこいいけど個人的にはシュルツが良い人過ぎて最高でした。