タイトル訳 死者の中心 うずまき
モルグに運ばれた遺体は死んでいなかった
総合病院で目が覚めた人は⁇
一方精神科医と検死医はそれぞれ蘇った人を観察することに
男性の素性を調べてる検死医は、ある物に打ち当たる。死体だらけの写真
白い怪物の顔に、、、
そこまでして悪魔を降臨でもさせたのか？蘇った男性の体にそれがいるから⁇
謎だらけの映画
映画内で出てきた螺旋が描かれているが、カタカムナ文献に用いられているその螺旋は、薔薇十字（イルミナティ）も魂だの原子核だのと紹介しているのがあるのですが、目を閉じて見えてくる丹光もそのように見える時がある
確かにカタカムナ文献の5〜8章を唱える事で悪かった体が改善に向かったとか話をしていた動画があった
人喰い悪魔どももこれを用いて騙すし
文献を利用して負のスパイラルから正のスパイラルに変えていくのも人それぞれが持つ思考によって具現化することが出来るからそれに自身で氣づき変えるのも変えないのも自分自身でしょう
この世界も洗脳世界と氣づき脱洗脳し自身を見つめどう生きどう死んで行こうか？考え死生観を持つ事で新たな世界が見えてくる
人に言われたから行動が出来るか？それはできない自身で何か出来るものを考え行動する事で自分やりたかった事や、自分としてどうあるべきか？に問いかけ行動するのみなのです。
新たな世界に向けて固定観念の解放を
追加
蘇った男性の体内に魔物が棲み人々を襲って魂を一瞬で抜けた状態で亡くなる
その人々は魔物為の生贄
いわゆる体内に地獄を持ちそこに入れて維持をするその男も出血多量死してもおかしくないのに息を吹き返すそして他の人との違い魂を抜けた死に様をしない
退治する方法としてその物の体から扉を開けて魂の解放しないと成仏できない話だろう。
心霊スポットに行ってる人って底なしに浮遊霊やら地縛霊を体内に引っ張り込み霊達は出られないでいる
それと同じ仕組みか？って
まだまだこの地に洗脳完了したままで彷徨っている霊達がいるその者たちを解放せねばとなる
