はるか

ブロードウェイと銃弾のはるかのレビュー・感想・評価

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)
3.9
売れない脚本家の元にスポンサーが見つかったと連絡が入る。しかしそのスポンサーはマフィアのボスで、大根役者の愛人を出演させることが資金を出す条件だった。
3年前に福田雄一演出の舞台を観たことがあったので話はほとんど覚えていたのですが、すごく良かったです!
ブロードウェイの裏側を垣間見られた気がしました(^^)
主役のストレスが観ているこちらにもダイレクトに伝わってきて、脚本家は大変な仕事なんだなぁと感じました笑
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