ブロードウェイと銃弾の作品情報・感想・評価・動画配信

『ブロードウェイと銃弾』に投稿された感想・評価


20年代のブロードウェイの芝居をめぐって、それに絡んだ様々な人間模様を描く。

デビットは若い劇作家。新作の上演が決まったまではよかったが、彼には次々と思いがけない問題が降りかかる。ギャングの顔役に演技力ゼロのショーガールを押しつけられ、主演女優をめぐる三角関係の愛に悩み、脚本のリライト騒動がおき、やがて殺人事件にも巻き込まれていく……。

バック・ステージ・コメディ。
アレンの映画が苦手な人も見れそう。
666

666の感想・評価

3.9
凄い面白い!
全てのキャラクターが最高過ぎる!
昔『ラヂオのじかん』がめちゃくちゃ面白くて衝撃だったけど、三谷幸喜はきっと今作を観て影響されていたのではないかと思うくらい似てる、

コミカルキューザック、ウッディアレン調、最高。
眼鏡が似合う、、30年代の服が似合う、、
かなり萌えるキューザックでした。
kaho

kahoの感想・評価

3.7
アーティストを夢見る一人の理屈っぽい男の話。

自分に陶酔している女優、食欲が止まらない男優、ギャングの恋人でキーキー喚くダンサー、その用心棒のゴロツキに振り回されながら進む練習。

みんな言いたい放題、やりたい放題。人の話は基本聴かない。

振り回された最後。残ったものはなんなのか。

銃弾すらコメディの一部。シニカルなウディアレン感が、最初から最後まで漂う作品でした。

アーティストとして生き抜くには、我の強さと自分に酔うナルシストさと才能が必要なのかな。破滅と隣り合わせな要素だ。
み

みの感想・評価

2.5
出てくる照明が可愛くて可愛くてもう。
皮肉が効いててなかなか!
joe

joeの感想・評価

3.8
天才には天才なりの、凡人には凡人なりの苦悩や幸せがあるもんですね
劇作家のデビッドはブロードウェイで上映が決まり喜んでいたが、出資者はまさかのギャング。
やたらとプライドの高い主演女優だったり、ギャングの愛人がいたり、演出に文句を言うボディガード等々で完成まで波乱の日々が続く。

ウディ・アレンは演出に止まり見せるドタバタ劇。
個性の強いキャラによって進んでいくので、物語の弱さはさほど気にはならない。

アレンの分身をしっかり演じているジョン・キューザックのあたふたぶり。
ブロードウェイの裏側を皮肉るアレンの細かなエピソードも楽しめる内幕劇に仕上がっている。
脚本家ジョン・キューザック

マフィア親分の愛人のボディガードが天才脚本でゴーストライター

みんな浮気しまくり
いしい

いしいの感想・評価

3.3
若手脚本家が資金調達のため、マフィアの愛人を主役にするのだが、その愛人の演技がめちゃくちゃ酷く頭を抱えるのだけど、舞台演習をしていくうちに、愛人のボディガード(マフィア)に脚本のアドバイスをもらいはじめ状況が一変する!

夢、恋、浮気、喧嘩、、友情、
殺人?、真実の愛、、なんかいろんなことが起こった映画でしたw🤣
意外とコメディよりで笑えた‼️
ドックフード食うやつは末期すぎるわ🤣
あと愛人役、ほんとキンキンうっさい(笑)
途中からこの舞台どーなるんだろって心配なっちゃったwまぁめでたし?なのか?(笑)🤣

このレビューはネタバレを含みます

85点

①天才→平凡の幸せで満足する話。
主人公→芸術で天才だと思っているし、周りからも言われる。
自分の劇を見下している相手から口出され、それがもっともらしい。彼は天才だった。天才は倫理を超えて、殺人まで起こす。主人公は理性的。→天才ではない。
②不倫で非日常への憧れを表現。自分は天才なのだと。
ウディアレンの初期作の人間たちみんな苦手で、多分癖強めにしてるんだろうけど
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