kaorun_109

ブロードウェイと銃弾のkaorun_109のレビュー・感想・評価

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)
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ウディ・アレンの芸術論、彼の権化が随所に織り込まれている。アーティスト、中身、愛、言葉、魂、、、。パブのシーンではチクチク台詞が刺さったなぁ。アイロニックだが心地よい余韻。Don't speak....don't....
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