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ブロードウェイと銃弾のeurekaのレビュー・感想・評価

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)
3.2
たくさんのエゴで完成されたキャラたちはそれぞれ最高ではあったが、それとともに少しの退屈さはあった。ラストの単純さがそれが言えたら全てになり得るかもなー?!と芸術とか見かけや肩書きや職業や人を判断する全てを払ってしまい、個人としての出逢いや関係やと思ったよ!中盤に人間の悪いとことっても沢山あったからなおさらかね!
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