新たな任務地である無限列車にて、炎柱の煉獄杏寿郎と合流した炭治郎一行。鬼の気配を感じながらもその罠にかかった一行は、列車の乗客を守るため己を犠牲に立ち向かう。しかしその鬼の正体はあの十二鬼月だった、、
前評判通りでしたね。周りに期待させられすぎて逆に期待せずに行ったら、ラスト30分は号泣。そして映像の美しいこと。
私は漫画を読んでいないのでアニメの続きとして観ましたが、シナリオやそれぞれの過去、葛藤はやはり心に響くものがありますね。漫画を読んでいる弟に最終巻までネタバレされているのでストーリーは知っていますが、それでも面白い！
流行りすぎて観るのが億劫な方もいらっしゃるかもですが、純粋にヒット映画だと思って鑑賞に行くと良いかも。映画好き（特に洋画好き）と自負していますが、客観的に観ても面白かったですよ＾＾
